セラミックプッシャーは「ストーンプッシャー」とも呼ばれる、甘皮ケア用の道具です。
先端が尖っていないので、セルフネイル初心者さんでも甘皮やルーズスキンのケアがしやすいのが特長です♪
🔰羊さんメタルプッシャーは持ってます。違いが気になる。
物知りウサギこの記事で違いも使い方もまとめて解説しますね♪
- 初心者さんにはメタルよりセラミックプッシャーがおすすめ
- 選ぶなら持ち手が長めで握りやすいもの
- 力を入れず、面を軽く当ててクルクル動かすのがコツ
- 私が使っているのは、ネイル工房のキューティクルプッシャーです[要確認:正式な商品名]
セラミックプッシャー(ストーンプッシャー)とは?

セラミックプッシャーとは、先端がセラミック素材でできたプッシャーのことです。
甘皮を押し上げたり、爪の表面に付いたルーズスキン(薄い角質)を削り取ったりと、ネイルケアの基本になる道具です。
先端の面がヤスリのようにザラザラしているので、押し上げと削り取りが1本でできます。
甘皮とルーズスキンの違いがよく分からない方は、先にこちらを読んでおくとイメージしやすいですよ♪
メタル・ガラス・100均との違い【比較表】

プッシャーにはいくつか種類があります。
それぞれの違いを表にまとめました。
| 種類 | 先端の素材・形 | 安全性 | できること | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| セラミックプッシャー | セラミック・先端が斜めカット | ◎ 尖っていないので安心 | 甘皮の押し上げ、ルーズスキン除去 | 初心者さん、手軽にケアしたい人 |
| メタルプッシャー | ステンレス・先端が鋭い | △ 慣れが必要 | 甘皮処理、ジェルオフの補助など幅広い | ケアに慣れている人 |
| ガラスプッシャー | ガラス・細かいヤスリ面 | ○ 当たりがやさしい | 甘皮の押し上げ、ルーズスキン除去 | ※使用経験なし |
| 100均のセラミックプッシャー | セラミック | ○ | セラミックプッシャーと同じ | まずは安く試したい人 |
メタルプッシャーとの一番の違いは「先端の形」
メタルプッシャーは先端が鋭いので、素早くきれいに甘皮ケアができます。
ただし、手が滑ってケガをしたり、角度を間違えて爪を傷つけたりすることもあるので、ある程度の慣れが必要です。
セラミックプッシャーは先端が斜めにカットされていて、尖っていません。
面で当てるので力が一点に集中しにくく、誰でも適切な角度でケアしやすいのがポイントです。
ちなみに、セラミック自体はステンレスより硬い素材です。
「素材がやわらかいから安全」なのではなく、「先端が尖っていないから安全」と覚えておきましょう。
メタルプッシャーを持っていても、セラミックがあると便利
メタルプッシャーは甘皮処理からジェルオフまで使える万能タイプです。
一方、セラミックプッシャーは甘皮ケア専用ですが、キューティクルリムーバーを使わずにサッとケアできる手軽さが魅力です。
「毎回しっかりケア」はメタル、「ジェルを塗る前にサッと整える」はセラミック、と使い分けるのもおすすめです♪
セラミックプッシャーの使い方【5ステップ】

使い方はとても簡単です。
エタノールで、指先の汚れを落とします。
爪の根元に刷毛で馴染ませます
鉛筆を持つように、力を入れずに軽く持ちます。
ギュッと握ると力が入りすぎるので注意です。
セラミックの平らな面を爪に軽く当てて、「クルクル」と小さな円を描くように動かします。
甘皮を押し上げながら、ルーズスキンをヤスリのように削り落とせます。
最後に、削れたルーズスキンをガーゼやコットンで拭き取れば完了です♪
ジェルを塗る前のプレパレーションなら、初心者さんでも簡単にケアができます。
爪を薄くしないための注意点
セラミックプッシャーは手軽な分、やりすぎに注意が必要です。
強く当てない
セラミックの表面はヤスリになっているので、強く当てて削ると爪が薄くなってしまうことがあります。
「軽く当てるだけ」を意識しましょう。
爪の根元はやさしく
爪の根元は、新しい爪が生えてくる大切な部分です。
押し込まず、やさしく押し上げるようにします。
毎日やらない
甘皮ケアはやりすぎるとトラブルの原因になります。
普段のケア頻度は、ジェルを塗る前だけで大丈夫。
もし爪が薄くなってしまったら、こちらのケア方法も参考にしてください。

セラミックプッシャーのお手入れ方法

お手入れは、キッチンペーパーやコットンにエタノールを吹き付けて、拭くだけできれいになります。
エタノールは消毒はもちろん、他のネイル道具のお手入れにも使えて便利です。
スプレーボトルに詰め替えておくと、サッと使えるのでおすすめです♪
🔰羊さんエタノールは万能ですね!
物知りウサギ1本あると便利です♪

おすすめのセラミックプッシャー
選ぶときのポイントは、持ち手が長めで握りやすいことです。
持ち手が短いと指先に力が入りやすく、削りすぎの原因になります。
ネイル工房のプッシャー
私が使っているのは、ネイル工房のキューティクルプッシャーです。
握りやすく、エタノールで拭き取りも楽です。
5年ほど使っていますが、削れ具合いも変わらず愛用しています。
ネイル工房は半額セールのタイミングで買うと、かなりお得に買えます♪

100均のセラミックプッシャーは?
セリアやダイソーなどの100均にもセラミックプッシャーがあります。
まずは試してみたい方は100均でも十分です。
個人的にはネイル工房のセラミックプッシャーの方が持ちやすいです。持ち手(柄の長さ)が長いので握りやすく、セラミックの削れ具合いも良いと思います。
一緒にそろえたい甘皮ケア道具
セラミックプッシャーと組み合わせると、ケアがもっとしやすくなる道具です。
- ガーゼ:削れたルーズスキンを拭き取る
- キューティクルリムーバー:しっかりケアしたい時に甘皮をやわらかくする
- キューティクルニッパー:浮いた甘皮やささくれをカットする
- ネイルオイル:ケアの後の保湿に

よくある質問
メタルプッシャーとどっちを買えばいい?
初めて買うならセラミックプッシャーがおすすめです。
先端が尖っていないので、ケガや爪へのダメージの心配が少なく、手軽にケアできます。
セラミックプッシャーだけで甘皮ケアはできる?
甘皮の押し上げとルーズスキンの除去はセラミックプッシャーだけでできます。
浮いた甘皮やささくれがある時は、キューティクルニッパーでカットしましょう。
ジェルオフにも使える?
セラミックプッシャーは甘皮ケア専用です。
ジェルオフにはメタルプッシャーやウッドスティックを使いましょう。
まとめ
セラミックプッシャーは、先端が尖っていないので初心者さんでも安心して使える甘皮ケア道具です。
- 鉛筆持ちで、力を入れずに軽く当てる
- クルクルと円を描くように動かす
- やりすぎると爪が薄くなるので注意
- お手入れはエタノールで拭くだけ
ジェルを塗る前にサッとケアするだけで、ジェルの持ちも見た目もぐっと良くなりますよ♪
セルフジェルネイルの流れを最初から知りたい方は、こちらもどうぞ♪



コメント